航空券の価格

ノーマル航空券の場合は価格は年中同じですが、
その他の航空券(エコノミークラス)については価格が変動します。
航空券を購入する際に、
よりお得に購入するためにはどうすればいいのかをここで紹介します。

航空券の価格は時期で変動する

通常は、サラリーマンや学生が休みを取れる時期は、
海外旅行の需要が高くなるため、航空券が高くなります。
そして休みが取れないような時期は需要が低くなるので航空券は安くなります。
一般的にサラリーマン等が休みを取りやすい時期は、ゴールデンウィークや年末年始で、
学生が休みを取りやすい夏休みとお盆が重なる時期も高額になります。
逆に安くなる時期は、
ゴールデンウィークが終わったあとから7月初旬までと、
年末年始を除いた10月〜1月までになります。

乗り継ぎするかどうかでも異なる

直行便と乗り継ぎ便なら、直行便の方が高くなります。
直行便は出発した空港から目的地までダイレクトにいける便なので、
乗り継ぐ手間がなく乗り継ぎ便と比べて時間も掛からないです。
当然、直行便のほうが高くなります。
但し、直行便の方が便利でいいという人もいれば、
乗り継ぎ便の方がいいという人もいます。
乗り継ぎ便のほうがいいという人には、
乗り継ぐ都市に一度おりて観光するという魅力があるからです。
このように乗り継ぎ都市で滞在することをストップオーバーといいますが、
それができない航空券もありますので、しっかり確認しておきましょう。

予約の仕方で航空券の値段が異なる

航空券では、帰りの便の予約を自由に変更することができます。
予約時にOPENという航空券とFIXという航空券があります。
OPENというのは席が空いていれば予約を変更できるもので、
FIXというものは予約を変更できない航空券です。
便利さでは自由度が高いOPENのほうなので、
当然OPENのほうの航空券は高くなります。
また航空券には何日以内に帰国便に乗らないといけないという制約がありますが、
その何日以内が長ければ長いほど値段が高くなります。
つまり、30日以内に帰国便を利用しなければならない航空券より、
180日以内の航空券のほうが当然割高になります。

その他、航空券に値段変動を与える要因

その他の要因としては以下の様なものがあります。
1.便利な時間に着く便かどうか?
真夜中に着く便より日中に着く便のほうが高くなります。
2.旅行会社の大きさ
傾向としては大手旅行会社より中小規模の旅行会社の方が、
格安航空券を安く販売しています。
3.航空会社の違い
航空会社によっても値段は異なります。
人気の航空会社のほうが航空券が高い傾向にあります。