最近の正規割引航空券は、格安航空券並みに安く販売されていることもあります。
このようなときはどちらを選択すればいいのか迷いますね。
ここでは正規割引航空券のメリット・デメリットなどを紹介します。
正規割引航空券とはゾーンPEXとも呼ばれ、
国際航空運送協会で決めた運賃を参考にして、
それぞれの航空会社が独自に価格を設定している航空券のことです。
独自に価格を設定していると言っても、価格帯の下限は、
「国際航空運送協会で定めた料金の70%引きまで」
と制限されています。
正規割引航空券にもいろいろなタイプがあり、
出発直前まで購入可能なゾーンPEXと、
決められた期日までに購入すればよりやすくなるA−PEXがあります。
正規割引航空券のメリットは便名指定が確実に行なえ、
格安航空券と比べて事前に座席を指定できる可能性も高くなります。
格安航空券と比べて予約の優先順位が高いので、
キャンセル待ちになっても順番が早く回ってきますし、
ピーク時の予約も取りやすくなります。
ノーマルよりは安く購入したけど、安心して予約したいと思う人にとっては、
正規割引航空券が適しています。
またキャンセル料が一定しているのも正規割引航空券のメリットです。
例えば、出発直前にキャンセルしても7日前にキャンセルしても、
料金は一定であることが多いです。
正規割引航空券のデメリットとしては、
格安航空券と比べると割高であることが多いということです。
但し、時期や一部の路線によっては、
格安航空券並みに安いことがありますので要確認です。
特にA−PEXの場合は、早く予約すればするほど安いため、
格安航空券よりも安い場合もあります。